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近隣に一戸建ての家が建ち、犬を飼い始めました。犬種とかはわかりませんが、小型犬でいつも低めの柵の中を走りまわっています。問題なのは、その犬達がただ歩いてる人や車、自転車、何にでも吠えまくります。外にいる時は何にでも吠えていて、たぶんトイレは外なのか、夜にも吠えまくっている声が響き渡っています。締め切っている部屋でテレビ見てても聞こえます。最初の頃は家主の方が叱っていたりしましたが、最近はその様子も見られません。犬をトレーナーつけて、躾けるなり何なりすればいいのに、、、散歩させてる所見たこと無いので、散歩してないなんて虐待になるんですよ。犬は買っただけで、飼ってはいない。犬のトラウマがある私は引っ越しを検討してますし、同じアパートに住んでいた生まれたばかりの子連れのご家族は先日引っ越しました。新しい所に引っ越しする前には、近所を歩いてみてご検討下さい。
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週ごとに交代で、各家が出したゴミの振り分けをさせられる。ペットボトルや缶などが燃えるゴミに入っていた場合など他人の家のゴミでも関係なく開けて振り分けなけれはならない。それが苦痛でたまらない。こんな制度はやめてほしい。
高校の寮から騒ぎ声や音楽が毎日聞こえてきてうるさい。休日もたまに騒ぎ声等の騒音が聞こえる時があり、とても気に障る。ときたま怒鳴り声が響く時もある
コロナ禍で区役員の集まりもできず、外食もできない状況下で一人暮らしの区長。ご近所の親子が夜歩いて帰宅途中、区長と黙ってすれ違うと、「ちょっと待て。俺を誰だと思ってるんだ。区長だぞ。挨拶しろ」と怒鳴られた。
自宅でリモートワークをしているときだった。ヘリコプターの音が徐々に近づいてきた。しかしそれが付近上空を飛行しているにしてはあまりにも大きな音だったのだ。空気を裂くようなブレードの轟音が体感頭上まで迫り、「墜落するのではないか」という恐怖さえ感じた。無論、本当に墜ちてくるというような大事には至らなかったが、私は念の為に市に確認の電話を入れることにした。とても低空飛行をしているヘリがいたが、あれは何か? という問に対して、市役所はなんと答えられなかった。市の上空を飛行する物体について市が把握していなかったのだ。「今確認します」とか、「上の者に聞いてみます」とか、何回かたらい回しみたいなことになったのだが、結局「こうこうこういうもの“だろう”」という憶測まじりな返答しか得られなかった。私はこの時もまた、この田舎町の民度や文化レベルや意識の低さに愕然とした。
隣の家には小学校低学年女子と、その親が住んでいる。父親はみたことがないのだが、詳しくは知らない。隣人は生ピアノを所持しており、子どもであろう拙い演奏が21時を過ぎても聞こえてくるのだ。私は朝が早いのでどうにも耐えられなくなり、一度苦情を申し立てに行った。問題解消がされなくとも、意識さえもってくれればマシになるんじゃないかと思っていたのだが。母親は「生ピアノの音量は0か100しかないんですよ!」と、通りのいい声で反論してきた。
ガンッ!と、自宅の外から大きな音がした。それも車道側から聞こえてきたので、自動車事故だろうという察しがついた。小窓から伺ってみると、20mばかり離れたところに灰色の軽自動車が停まっている。極端に左の路肩に寄っていて、車体左側は全体的に損傷がみられた。あの車で間違いない。私はドライバーが気がかりだったので、家を出て声をかけに行った。若葉マークをつけていたものの、もしかしたら急な発作かもしれないと考えて携帯電話も持っていったのだが、流石にそれは杞憂だったらしい。運転席の若者はひとまず負傷しておらず、スマートフォンを片耳にあてていた。中を伺う私に気づいた彼が窓を開けたので声をかけた。「大丈夫ですか?」「はぁ……大丈夫です……」「警察に連絡はしました?」「ああ……いや……今親に……」「は……?」つい素っ頓狂な声を出してしまったのも無理はないだろう。若いとはいえ、事故を起こしたときの行動がまるでなっていない。池袋の自動車暴走事故の飯塚被告も真っ先に身内への連絡をしたことが強く批判されたのは記憶に新しいが、あれはもはや年齢の問題ではないのかもしれないと思った。「じゃあ私から連絡しておきますので」とだけ言い残して、私は家に戻った。言葉通り通報すると、程なくしてパトカーが到着した。彼の事情聴取が終わった頃、私のところにも警察官がきた。「なんか対向車がえらい寄ってきて、それで慌てて避けたところば電柱にぶつかったみたいですね」一瞬理解できなかった。家の前のこの道路は一方通行だからである。標識も読めないやつが免許をもってるとは恐ろしいなぁ、なんて思いながら警察官の報告をきいて家の中にもどった。こ 無論破片はそのままでパトカーは帰って行った。標識も読めないドライバーが蔓延っていることと、職務怠慢な税金泥棒に愕然としたという話だ。
近所に物産館に隣接したグラウンドがある。隅には遊具があり、昼間は子供が元気にはしゃいでいる。最近全体的な改修がなされたこともあってのことだろうか。小綺麗というか清潔感があって、非常に質のいい公共スペースだと感じる。 しかし日が沈み、夜になると、また違う一面が顕になる。私は夜の散歩をすることがあって、件のグラウンドの付近を通る。子供達もいないことだから、ブランコに座って星でも見るかと近づいてみるとワイワイと声が聞こえてきた。どうやら先客がいるらしい。暗がりに目を凝らすとそこには5~6人で徒党を組む、ガラの悪い青少年たちだった。 男と言えど、私は小柄な方なので、万一の事態を想像すると肝が冷えた。私は仕方なく、彼らに気づかれぬうちに方向を変え、別のルートを辿って自宅に帰った。 多少の騒音迷惑はかかっているだろうし、そうでなくてもこの治安は褒められたものでは無い。物産館の敷地内でこれなのだから、自治体が動くのは何か事が起きてからだろう。