千葉市中央区東千葉 の治安･住みやすさ

緑自治会は100世帯くらい。東は全体で400世帯くらい。マンションがあるからもう100世帯くらい。連合自治会になっている。自治会は病院の隣。7月の末に夏祭りがある、自治会の仕事は大きいのは夏祭り、避難訓練。役員になると準備が大変で時間をとられる。月1回役員になると役員会がある。年間自治会費用は3200円。近隣は入れ替わって新しい方が多い。通常1人班長、1人役員だが緑自治会は人が多いから3人。緑自治会の中で5班あり、5班が一番多くて25世帯くらいる

自治会とはゴミ捨て場は直接は関係ない。ゴミ当番は1週間ずつ自治会に入ってる入ってないに関係なく回ってくる。10人ちょいくらい2、3ヶ月に1回くらい。正面のマンションの前のとこが1回だけ水が川のように溢れたことがある。水路が溢れたことはない。川をきれいにしてからない何十年も被害があったことはない。だいぶ前には空き巣があったことはある。椿森のほうだと暗いのと道が狭いので注意喚起の看板がある。椿森よりは治安はいい。

自治会自体はちゃんとしっかりした自治会です。夏祭りのや行事なんかも管理されている。コロナ禍で休止している。 防災関係は各自治体で実施。　

棟ぐらい立ってるマンションと40年ぐらいの戸建てが多い。治安についてはそんなに悪くないと思います。静かですみやすい。治安はいいです。若葉区と中央区の境目にあるので、学校がちょっと遠い、轟小学校ってのもあるけどそれはまた別。高校は、東千葉、西千葉に県立東高校、私立で千葉経済とかなんか三つぐらいある。西千葉行くと千葉大もある。買い物はタイヨウを使っている。地水があまりよくなかったのを自治会が市に要請して直した。それで水害はなくなった。水没することもあったけど、今はない。騒音は気になることはない。結構人通りも多いし、車も多いけど、そんなにうるさくてという感じはない。

5班にわかれてて、5班は100世帯ぐらい。自治会名は東千葉緑自治会。子ども祭りはコロナになってから約2年ぐらいやってない。小さな櫓は建てる。一年交代で役員が変わる。役員のやることは月一の役員会議、夏祭りの準備、ゴミの集積所のチェック、防災倉庫のチェックなど。自主的に募り、お守り隊がいる。年間3200円の自治会費。

一度だけ川の氾濫があった。昔田んぼだったから地盤はゆるい。災害とかあったら集会所に逃げる。柴金森(しばきんもり)中学もある。お巡りさんが巡回してくれている。パトロールカーはない。歩いて巡回。警察は椿森に行けばいい。

ゴミ捨てのためには自治会に入ったほうがいいと思う。緑会という自治会。加入率100%ではない。やることは回覧板まわすくらい、活動は活発。自治会では若い子は全然いない、40歳〜50歳くらいの方が所属している。自治会の催しは夏祭りくらい。 役員は順番に回ってくる。自治会館はなく、集会所ってのはある。自治会は防災倉庫もあるし、防災にも力をいれている。

買い物も有名な激安なスーパーがある。郵便局も、公園もあるし。交番は公園近くと駅前とにあり、警察は時々巡回しているよう。空き巣とかはない。

治安は空巣とか警察沙汰になったとかないから安心だと思います。パトロール隊もいる。

守らなきゃいけないルールは特にない。ゴミの関係があるのでみんな自治会に入る。班により独自のルールがある。年会費3000円以内だと思います。班費は無いと思います。班ごとの会議は有志でやることはありますが、班によって違います。1班から5班までみどり会という班がございまして、班長か、役員が3名とかで、毎月一回あります。班長2人か役員2人かちょっと分からないんですが。実際に入る時は班長さんに挨拶をした方がいい。