京都市下京区 の治安･住みやすさ

土地境界線に異常な執着心、問題行動が多い人がおり、道にカラーコーンと棒を嫌がらせで出している。転倒事故あり。ゴミも隣人の家に捨てに来る。他人の家の物を足で蹴る。そのせいか空き家が多く、引越し回数の多い家がいくつかある。近隣住人が出した書籍や書類を物色し持ち去る人がいます。その他にも民度の低い、京都人の悪いところを集めたような人が多く、住むのをおすすめしません。

元ゲストハウスのマンションの最上階の20代の男性が単身用マンションで彼女と同棲をして、毎日ありえない位の騒音を出している。マンション全体禁煙なのに、ベランダで彼女と二人喫煙をして、周りの洗濯物にタバコの臭いを染み込ませる常識の全くない民度が底辺の住人が住んでいる。

夜23時を過ぎにバイクの空ぶかしで信号待ちしている集団がうるさい。少人数で何周も近場を移動しているような様子もあり迷惑。大通り沿いではあるが昼間は落ち着いている立地なので勘違いでもない。

古紙回収の当番を自治会で決定しているにもかかわらず、当番にこない住民がいる。当番がいないと古紙をまとめることができず新聞や雑誌が散ってしまうため、有志で行わざるを得なくなる。当番が守れないならせめて誰かに代わってもらってほしい。

大通りに面して大きく窓を空けた部屋に住んでおり、昼夜問わず各緊急車両が通る。パトカー・消防車・ガス等様々な種類を見ることができる。

住宅街にある会社から、大きなギター音が頻繁に聞こえ、少し迷惑しています。 一度、音が気になる事を伝えたがまだ続いてます。

家に置いてる植木の土に、タバコの吸い殻を押し込まれていることがよくあります。 また、空き缶を置かれていたこともありました。

ゴミの日当日に出さず、前日から前もって出しているところがあります。アミネットもしていない為、猫やカラスに荒らされ散らかってしまいます。