さいたま市桜区 の治安･住みやすさ

猫や烏に荒らされてしまうため、地域のごみはお金をかけた鉄製の格子（牢屋のような物を想像してください）の中に捨てることとなりました。きちんと捨てていれば猫にも烏にも荒らされません。しかし、格子内でも外に近いところに捨てると烏のくちばしが届いてしまい、引っ張り出されてしまいます。当然付近にはごみが散乱しとても汚いことに。景観上も衛生上も問題アリです。それを避けるために何か所にも張り紙が掲示されました。くちばしが届かない奥に捨ててくださいね、と。それなのに、何か月経っても何も考えずゴミを捨てる人が絶えません。何度もごみは荒らされ道路に撒かれ新しいゴミ捨て場は用を為さず。自分で掃除や片付け、回収をしないから知らんぷりなのでしょうか。困った人も居るものです。

隣室から女の人の泣き声や、大学生が大声で騒ぐ音がする。また近くのアパートからも同様に騒音がする。救急車のサイレンがよく鳴る。他にも道に嘔吐物や動物の排せつ物がよく落ちている。

朝・夜関係なく、足音がうるさい。踵からついているからか、とても響く。また、洗濯物を叩く音や家具を動かす音等も気になる。今まで静かだったからか余計に反応してしまう。

前の小道は犬の散歩が多く、オーナーたちが集団で散歩することもあれば、単独で散歩コースになっているようです。朝夕は平均3分に１頭といったペースで、近隣の飼い犬と吠える声がうるさいです。また、雨の日はフンの始末をしない飼い主が数人いて、少し広めの歩道は糞だらけ。出勤のときは下を注意して歩かないと地雷（糞）を踏んでしまいます。