台東区 の治安･住みやすさ

自治会の人間に出したごみを勝手に開けて確認される。ゴミ出しの細かなルールを少しでも把握していないと、そのままごみをもって自宅まで押しかけてくる。自宅でお客さんを出迎えているときにもお構いなしに踏み込んでくるため、一度強く文句を言った。以後ゴミ出しは神経質なほどに気にして出しているが、相変わらずあさられている模様。

マンション前にあるバー、春〜秋にかけて深夜4時頃まで窓を開けて営業しており住宅街に下品な笑い声が響き渡っており不快。何度か警察、管理会社への連絡もしたが、警察が来た際は一時的に従うもその後また開放。さすがに居住前の下見では把握できなかった。

家の目の前で掘削工事が始まり、朝からうるさい。8時や9時から始まって、耳栓が必要なほどの騒音が響く。コロナ対策のために換気をしたいが、扉を開けると工事音で会話もままならないので閉じたまま過ごすしかなく、苦労している。

居住マンション1階出口の横に外部から死角になる場所があり、そこで近所のサラリーマンらしき人たちがよく喫煙している。臭いが不快で副流煙被害も心配。トラブルのおそれもあるので注意もできず困っている。

自宅マンションの隣に居酒屋があり、夜中0時前くらいになると"ありがとうございましたー！"という大きな声が聞こえる。お客さんであろう人たちの騒いでる声も聞こえる。

深夜に帰宅するのかドアの開閉音がバタンバタンかなりうるさい。閉まった後も何をしているのかわからないがドアをかなり大きな音でガタガタ揺らしていて必ず目が覚めてしまう。

ポストを確認し、いざエレベーターに乗ろうとしたところ、住人の方がきて先にエレベーターに乗りました。一緒に乗りたいなと思い近づいたところ目の前でドアを閉められ先に上の階に行かれてしまいました。（ぺこっとしたり、挨拶もなくスルーでした）階段で行くには少し階数があり荷物もあったのでエレベーターを使用したかったのですが、とても残念な気持ちになりました。そして止まった階数が自分と同じ階数。隣人は最近引っ越してきましたがご挨拶がなかったのでどんな方か知りませんでしたがこんな形で知るとは。心遣いというか、思いやりがなさそうな方とお見受けしましたので、今後隣人トラブルに発展しないように気を遣いながら過ごさなければと思うと憂鬱です。

向かいの住民が昼夜問わずに家の前の道路に椅子を出し、タバコを吸っている。公共の道路に椅子を出しているため、車の運転時など邪魔になる。また、タバコを吸っているためマスクをしていない状態で大声で話をしているため、コロナ禍の現在、不安になる。

目の前に十字路道路があるマンション。日中はバイクの吹かし音、夜はトラックの音が部屋中に響き渡り、何をしていても気が散ってしまう。 駅近マンションで家賃もそこそこ、でも壁が薄いのか、換気扇から聞こえるのか、運転手が非常識なのか、とにかく1日中うるさい。 信号機が目の前だから仕方のないことかもしれないが。大型トラックが通過するとき、若干地面が振動し寝ているときは少しびっくりする。

うちはペット可の物件ですが、上の階に住んでる犬の走ってる音が天井から響き渡ってうるさいです。