神奈川県横浜市青葉区のご近所トラブルや治安の口コミ情報を掲載しています。
アパートの敷地内に駐輪場があるが、停める場所は自由となっています。しかし、だいたい皆が停める場所は定まっており、たまたま普段自分が停めている場所に他の自転車が停まっていたため、別の場所に停めたところ、普段その場所に停めていた住人から、自転車に貼り紙を貼られました。そこには、「いつも停めている場所に勝手に停めないで」との趣旨の内容が書かれていました。 場所は決まっていないのに貼られたことがとても不快でした。
騒音(振動)がうるさくて困っている。足音(かかと歩き)はわざとやってるのか?と言うくらいに煩わしい。歩いている歩数がしっかりとわかるレベルでうるさい。 また何をしているのかわからないが一人でプロレスでもしているのかと言うような音もする。その他にも何かを引きずる音や掃除機をかけているのだが壁に何度もぶつかる音が酷い。時間帯も平日の朝5時半から6時に必ずうるさくなる。そして18時以降にまたうるさくなることが多く迷惑している。逆に時間が決まっているので朝仕事に出る所を何度も待ち構えてどの家の住人か調べようとしているがなかなか捉えられず困っている。直接文句を言いに行こうと思ったがこのご時世なので確定的な証拠を不動産屋へ伝える度にチャンスを待っています。
郊外の団地住まいですが、ここ最近上階に引っ越してきた一家の騒音がひどいです。 肩で風を切ったような足音を、昼間も夜中も関係なくドスドス響かせる。窓を開けっぱなしにして子供を叱りつける大声。近隣駐車場でも、夫婦こども二人そろって叫ぶような声で喋ります。どこかの一軒家から引っ越してきたのかは知りませんが、自分たちの居住空間の真下、真上、真隣にも同じ人間がいることを自覚していただきたい。
我が家の加入する自治会は、とても範囲が広く、世帯数も多いです。うちのマンション内では持ち回りの班長を決め、その班長が組長に、組長が区長にといった具合で情報や物の伝達をしています。方法はとてもアナログで、とにかく紙で集めて届ける、集金して届ける、といったことがほとんど。なので、下手をすると地域の反対端のお宅まで何度も伺わなくてはならないことも出てきます。若い方の未加入が増えている現在、自治会を支えている多くの方はご高齢です。小さなお子さんがいらっしゃるご家庭も沢山あります。身体的負担の軽減や、(年齢や家庭事情など踏まえた)現実的な負担の分散などを考えていかなければ、遠くない将来に行き詰まってしまうでしょう。平等、の意味合いを再考する時期にあると思います。
うちのマンションのゴミ集積所には、囲いはありますが屋根や扉はないため、カラス避けのネットが設置されています。ゴミ収集が終わる度に管理人さんが掃除をしてくれ、ネットを綺麗に片付けてくれています。しかしそのネットを、ほとんどの人は広げずにゴミを放置していきます。誰かがやると思っているのでしょう。見ると、ポイと置いて行く方のほとんどは通勤・通学のついでにゴミ出しをする方です。手を汚したくないのだと思います。
うちのマンションでは、毎年持ち回りで班長を選出し、回覧板を回したりという程度の活動です。子どもがいることもあり、地域とのつながりを持てることは有り難く、私はすすんで加入しています。しかし、マンションの住人のおよそ半数は未加入。おかげで回覧板をまわすにも飛び飛びです。そして、未加入の人の多くが表札などを掲出しておらず、同じ階段を使用しているのに名前がわからない、ということもしばしば。そういう方でも、災害時などには自治会の備えを利用したりするのだろうと考えると、なんだかモヤっとします。
自宅の目の前が公園です。緊急事態宣言やまん防の影響で飲食店での飲酒ができないため、毎週末のように夜中の公園で飲酒しながら騒ぐ集団がいて困っています。深夜3時過ぎまで騒いでいたことも。時折誰かが通報するようで警察官が来ることもありますが、いなくなればまた騒ぎ出します。彼らの気持ちもわからなくはないだけに、もどかしいです。
グループによっては子供がいたり高齢者が多くいたりで、仕事量が明らかに少ないところがある。グループを再編すべきなのに地区、場所毎に区切っている為改善されない。不平等感が拭えない。
アパートの敷地内に駐輪場があるが、停める場所は自由となっています。しかし、だいたい皆が停める場所は定まっており、たまたま普段自分が停めている場所に他の自転車が停まっていたため、別の場所に停めたところ、普段その場所に停めていた住人から、自転車に貼り紙を貼られました。そこには、「いつも停めている場所に勝手に停めないで」との趣旨の内容が書かれていました。 場所は決まっていないのに貼られたことがとても不快でした。
騒音(振動)がうるさくて困っている。足音(かかと歩き)はわざとやってるのか?と言うくらいに煩わしい。歩いている歩数がしっかりとわかるレベルでうるさい。 また何をしているのかわからないが一人でプロレスでもしているのかと言うような音もする。その他にも何かを引きずる音や掃除機をかけているのだが壁に何度もぶつかる音が酷い。時間帯も平日の朝5時半から6時に必ずうるさくなる。そして18時以降にまたうるさくなることが多く迷惑している。逆に時間が決まっているので朝仕事に出る所を何度も待ち構えてどの家の住人か調べようとしているがなかなか捉えられず困っている。直接文句を言いに行こうと思ったがこのご時世なので確定的な証拠を不動産屋へ伝える度にチャンスを待っています。
郊外の団地住まいですが、ここ最近上階に引っ越してきた一家の騒音がひどいです。 肩で風を切ったような足音を、昼間も夜中も関係なくドスドス響かせる。窓を開けっぱなしにして子供を叱りつける大声。近隣駐車場でも、夫婦こども二人そろって叫ぶような声で喋ります。どこかの一軒家から引っ越してきたのかは知りませんが、自分たちの居住空間の真下、真上、真隣にも同じ人間がいることを自覚していただきたい。
我が家の加入する自治会は、とても範囲が広く、世帯数も多いです。うちのマンション内では持ち回りの班長を決め、その班長が組長に、組長が区長にといった具合で情報や物の伝達をしています。方法はとてもアナログで、とにかく紙で集めて届ける、集金して届ける、といったことがほとんど。なので、下手をすると地域の反対端のお宅まで何度も伺わなくてはならないことも出てきます。若い方の未加入が増えている現在、自治会を支えている多くの方はご高齢です。小さなお子さんがいらっしゃるご家庭も沢山あります。身体的負担の軽減や、(年齢や家庭事情など踏まえた)現実的な負担の分散などを考えていかなければ、遠くない将来に行き詰まってしまうでしょう。平等、の意味合いを再考する時期にあると思います。
うちのマンションのゴミ集積所には、囲いはありますが屋根や扉はないため、カラス避けのネットが設置されています。ゴミ収集が終わる度に管理人さんが掃除をしてくれ、ネットを綺麗に片付けてくれています。しかしそのネットを、ほとんどの人は広げずにゴミを放置していきます。誰かがやると思っているのでしょう。見ると、ポイと置いて行く方のほとんどは通勤・通学のついでにゴミ出しをする方です。手を汚したくないのだと思います。
うちのマンションでは、毎年持ち回りで班長を選出し、回覧板を回したりという程度の活動です。子どもがいることもあり、地域とのつながりを持てることは有り難く、私はすすんで加入しています。しかし、マンションの住人のおよそ半数は未加入。おかげで回覧板をまわすにも飛び飛びです。そして、未加入の人の多くが表札などを掲出しておらず、同じ階段を使用しているのに名前がわからない、ということもしばしば。そういう方でも、災害時などには自治会の備えを利用したりするのだろうと考えると、なんだかモヤっとします。
自宅の目の前が公園です。緊急事態宣言やまん防の影響で飲食店での飲酒ができないため、毎週末のように夜中の公園で飲酒しながら騒ぐ集団がいて困っています。深夜3時過ぎまで騒いでいたことも。時折誰かが通報するようで警察官が来ることもありますが、いなくなればまた騒ぎ出します。彼らの気持ちもわからなくはないだけに、もどかしいです。
グループによっては子供がいたり高齢者が多くいたりで、仕事量が明らかに少ないところがある。グループを再編すべきなのに地区、場所毎に区切っている為改善されない。不平等感が拭えない。