寝屋川市 の治安･住みやすさ

家から100メートルのところにある交差点で、自動車と歩行者の事故、バイクと自動車の事故、自動車同士の玉突き事故などが度々発生し、頻繁にパトカー、救急車が来ます。事故自体も危険ですが、特に早朝、真夜中のサイレンで起こされます。

ほぼ毎晩毎晩、暴走族のようなバイクの集団がすごい騒音を立てて、家の前の道路を走っている。夜なこともあり、非常に響き、長いので毎回怒りがこみ上げる。警察に注意されてほしい。

マンションに住んでいるが隣人が毎日のように喧嘩をしていてうるさい。時間も朝から晩までずっと。

いつも17時頃になると、家の中で歌えばいいものをベランダに出て、外向きで童謡の「春よ来い」を歌っている。何曜日でも関係はなく毎日歌う。騒音というレベルではないが、少し怖い。

コロナ禍であっても、秋祭りの集会や、墓掃除を強要される。自治会費は、年間3600円支払うが、地主等内々での飲食代に消えている。色々な募金で集金をされるが、金額も500円以上と決められており、強制感が否めない。新しく引っ越してきた人たちは自治会には入らないので、昔からの人ばかりになってしまい高齢化が進み、若者に力仕事を押し付けるような事が多々起こっている。来期からは離脱しようと考えている。

我が家の裏のお宅では、日々老人虐待が起こっています。そのお宅のお母さんは、人一倍声量が大きく、内外問わず大声量で会話をするのですが、その口の利き方はお世辞にも聞けるようなものではなく、毎朝５時に各窓のシャッターを豪快に開ける音、いつ壊れてもおかしくない雑な扱いで、伴う開閉の音は静かな朝は各所に響きわたります。そのあとは、同居しているお母様への罵声が響きます。「はよ、メシ食え」「お前に合わせる時間なんかない」「外出るな」「洗濯干せ」毎朝６時から大声でよくそこまで言えるなという内容ばかりで、こちら側まで心が痛みます。家の中で飼っている犬も吠え続ける等、季節が良くなり窓も開けたいところですが、我が家の窓は締め切ったままです。