大阪府豊中市のご近所トラブルや治安の口コミ情報を掲載しています。
私の住む家の裏にはアパートがあるのですが、そのアパートの住人が、夜になると大量の酒瓶を転がします。酒飲みで近所では有名な方なのですが、特に日本酒が大好きで、家に10本近く置いてあると自治会の集まりで言っていました。その人が平日休日に関らず、ベランダでお酒を飲んでいるのが私の部屋から見えるのですが、必ず酔いつぶれて酒瓶が落ちるのです。酒瓶が転がるまではいいのですが、極稀に割れるときがあります。どっちにしても地味に神経を逆なでするので、非常に迷惑です。
大学の卒論が終わり、家で過ごす時間が長くなりました。平日、休日に関らず、小学生くらいの子供たちが毎日、私の住む住宅街で遊んでいます。元気でいいことですが、それが夕方6時ごろになっても続いています。子供の叫び声というのは甲高くて、ずっと聞いているとイライラしてきます。「親たちは何故注意しないのか」「近所迷惑を考えたことはないのか」と私や両親は思っていますが、下手に注意して大事にしたくありません。
古いですが、鉄筋の建物なのに照明がギーギー鳴りだし、下階の床が振動する程の足音物音を出す騒音母娘が越して来ました。1年以上経っても解決しません。この辺りが住みたい街ランキングとかに入ってからセレブっぽい人や高級車も増えましたが、非常識な人達も増えたように思います。蛍池東町の方が書かれているバイク集団の音も分かります。多分、同じ人達かな?片側3車線の道から、50m位離れていても聞こえます。
夜にバイク集団がよく走っているため静かな生活を求めている人には合わない。また、電車の音や救急車も頻繁に通るため騒音が頻繁。
知覚に飛行場がある為仕方がありませんが、飛行機が丁度真上を飛ぶことがあり、特に日中はテレビの音声が聞こえないことがある。
休日や平日の夕方以降に、隣の家から子供を大声で叱りつける音が聞こえてくる。子供は小学生のようで、返事の声が小さいとか、学校の宿題に関することで怒られている。
築40年のアパートの2階に住んでおり、深夜2時から3時頃にテレビの音が聞こえてくる。テレビ内で大きく発音されているものについては文言がはっきりわかるほどの音量で聞こえる。
古い地域らしく、もともとバスが通るためだけの道とかで、歩道がかなり狭い。 自転車が通ったら歩行者が避けなければならない。 反対車線の歩道は広くなっているが、反対に渡るためには少し離れた横断歩道まで歩くか、危険だが車が通っていない間に走って渡るしかない。
私の住む家の裏にはアパートがあるのですが、そのアパートの住人が、夜になると大量の酒瓶を転がします。酒飲みで近所では有名な方なのですが、特に日本酒が大好きで、家に10本近く置いてあると自治会の集まりで言っていました。その人が平日休日に関らず、ベランダでお酒を飲んでいるのが私の部屋から見えるのですが、必ず酔いつぶれて酒瓶が落ちるのです。酒瓶が転がるまではいいのですが、極稀に割れるときがあります。どっちにしても地味に神経を逆なでするので、非常に迷惑です。
大学の卒論が終わり、家で過ごす時間が長くなりました。平日、休日に関らず、小学生くらいの子供たちが毎日、私の住む住宅街で遊んでいます。元気でいいことですが、それが夕方6時ごろになっても続いています。子供の叫び声というのは甲高くて、ずっと聞いているとイライラしてきます。「親たちは何故注意しないのか」「近所迷惑を考えたことはないのか」と私や両親は思っていますが、下手に注意して大事にしたくありません。
古いですが、鉄筋の建物なのに照明がギーギー鳴りだし、下階の床が振動する程の足音物音を出す騒音母娘が越して来ました。1年以上経っても解決しません。この辺りが住みたい街ランキングとかに入ってからセレブっぽい人や高級車も増えましたが、非常識な人達も増えたように思います。蛍池東町の方が書かれているバイク集団の音も分かります。多分、同じ人達かな?片側3車線の道から、50m位離れていても聞こえます。
夜にバイク集団がよく走っているため静かな生活を求めている人には合わない。また、電車の音や救急車も頻繁に通るため騒音が頻繁。
知覚に飛行場がある為仕方がありませんが、飛行機が丁度真上を飛ぶことがあり、特に日中はテレビの音声が聞こえないことがある。
休日や平日の夕方以降に、隣の家から子供を大声で叱りつける音が聞こえてくる。子供は小学生のようで、返事の声が小さいとか、学校の宿題に関することで怒られている。
築40年のアパートの2階に住んでおり、深夜2時から3時頃にテレビの音が聞こえてくる。テレビ内で大きく発音されているものについては文言がはっきりわかるほどの音量で聞こえる。
古い地域らしく、もともとバスが通るためだけの道とかで、歩道がかなり狭い。 自転車が通ったら歩行者が避けなければならない。 反対車線の歩道は広くなっているが、反対に渡るためには少し離れた横断歩道まで歩くか、危険だが車が通っていない間に走って渡るしかない。